ご挨拶

初秋の候、皆様におかれましては、時下ますますのご清祥の段、お慶び申し上げます。
日ごろは格別のご支援並びにお引き立てをきただき、ありがたく御礼申し上げます。
今年も昨今言われている温暖化の影響もあるのか、大変に暑い夏でありました。体調などはいかがでしょうか。

8月の初めには内閣改造が終わり、新しい政治がスタートしたと思ったら、9月1日は福田首相の突然の辞任。昨年の安部首相に引き続き、自民党は国民の皆様に多大なるご迷惑をおかけすることとなりました。
自民党に属する一党員として忸怩たる思い、そして国民の皆様への謝罪の気持ち、複雑な思いであります。そうした風雲急をつげいている政局下、一方で私たちの生活は、原油高や食料品など生活必需品価格の高騰で大変厳しい状況にあります。
国政においては、一刻も早く、単なる選挙対策でない国民生活を守る為の政策議論を深めるべきだと、そしてまた、県政においては、でき得る施策を迅速かつ正確に実行すべきと心して活動しています。

皆様とお話をしていると、多くの方から後期高齢者医療制度の問題や天下りによる税金のムダ使いなどを見過ごしてきた政治を変革し「安心できる日本」の創造を望んでいらっしゃるのだと感じます。
早晩いくつかの選挙や政治的変化を必ず迎えることになります。
どんな時も皆様とともに考え、行動できる政治家でありたいと思いますし、今後とも努力を重ねていく所存です。

地域や国家の伝統や歴史を「保守」するためには経済基盤の安定が極めて重要であるということはよく言われています。
戦後63年、私たちはいまだに真の豊かさを実感したことがない、そのことへの渇望が、国民生活が変調をきたす度に声なき声の大きなリアクションとして訪れることは歴史も証明しています。
グローバル競争やIT化の進展、少子高齢化といった荒波は今後も容赦なく我が国に構造変化を迫ります。
そしてまた、日本が米国と急成長するアジア諸国の間にあるという地政学的位置付けも不可変です。

こうした中、真の意味での「改革」が、子供たちの世代においても”誇れる日本や地域”が在るための、避けて通れないプロセスであることを再認識する時に来ています。
政治の役割は、誰にでも解りやすいシンプルな旗印を掲げ、数々の既得権やバラマキ、先送り主義へメスを入れることです。
そのために私も地方から精一杯活動していくつもりですので、今後とも小林一大への皆様のより一層のご支援ご指導を賜りますよう宜しくお願い申し上げご挨拶とさせていただきます。

平成 20 年 9 月

小林一大

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