ご挨拶

皆様、あけましておめでとうございます。
素晴らしいよき年をお迎えのことと思います。
旧年中は、様々な場面で、心からのご指導並びにご協力をいただきまして、改めて御礼申し上げます。本年も、なにとぞ宜しくお願い申し上げます。

世界的な大不況の中、国政では「政局」やいわゆる「政策」議論が横行しています。
残念ながらそこには、政治が最も大切にしなければならない国民・県民の姿がなかなか見えてきません。
私たちが愛するこの故郷を次世代にしっかりと引き継ぐ、弱く困っている方々を最優先に着実に物事を実行する、旧態依然とした悪習を率先して廃し、自らの頭で考えぬいた社会を創造する、こういう政治として当たり前にしなければならないことを、当たり前に行う、普通の政治の確立こそ急務です。

新潟県にとっても、今年は飛躍の年にしなければなりません。地方経済の疲弊、農林水産業の停滞、教育の混迷や地域社会の崩壊、大幅な人口減少など危機が叫ばれて久しいものの、大観光交流年(NKK大河ドラマ「天地人」放映やトキめき新潟国体の開催など)による交流人口の増加、食料自給率や食の安全への意識の高まりから農業大県・新潟への期待、県立大学の新設など、大いなる契機の年なのです。県民・住民ひとりひとりが生きがいを持ち、希望と誇りを胸に抱きながら暮らせるよう、県政の場でもっと真剣に議論をし、夢を実現していくべきです。

最後になりますが、皆様の今年1年のご多幸とご健勝を心から祈念し、また私自身今年もチャレンジと改革への強い闘志を燃やし続け「安心、安全で暮らしやすい新潟」の実現に向け全身全霊を傾け取り組むことをお誓い申し上げます。

今年1年、どうか宜しくお願い申し上げます。

平成 21 年 1 月

小林一大

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