ご挨拶

錦秋の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。平素はひとかたならぬご支援を賜り厚く御礼申し上げます。
4月の統一地方選にて再選をさせて頂き初めての県政報告となります。今後とも県政の発展のため力の限り尽力させて頂きます。

今冬の大雪、3月に発災しました東日本大震災と長野県北部地震、7月の新潟・福島豪雨、更には度重なる台風と、今年は大変な災害に見舞われ、多くの皆様が今も大変な思いをされております。心からお見舞い申し上げまた早期の復旧・復興をお祈りする次第です。

一方で災害以前から、その国そして地方は先の見えない閉塞感に覆われています。現場の頑張りや連携とは裏腹に、政治や行政、経済の一部のトップの方々のふがいなさは目を覆うばかりです。
今こそ災害復興の現場、国民の皆様が終わりなき日常を懸命に生きている生活の現場、日本経済を根底から支える中小零細企業の現場、厳しい財政や経済環境においても地域を思い活動する地方の現場、将来に向かって懸命に努力をしている子供たちの教育の現場、明日の大切な命を皆の力で支えあう医療や介護の現場、お互いを思いやり支えあう地域コミュニティーの現場、こうした「現場」力を活かす、地に足のついた政治を遂行していかなければならないと思いますし、私自身肝に銘じて頑張って参ります。

新潟県の抱える課題は、震災以後より鮮明化されているように思います。今こそ、多くの皆様の知恵を寄せ合いながら、それをしっかりコーディネートする政治の力で前に進んでいかなければなりません。

今後とも皆様とともに、新潟県の安心と安全、そして豊かで絆のある素晴らしいふるさと創成のため、粉骨砕身努力を重ねる所存です。今後ともご指導ご鞭撻何卒宜しくお願い申し上げます。

平成 23 年 10 月

小林一大

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